やまき歯科

診療紹介

  • インプラント
  • 歯周病治療
  • 虫歯
  • 矯正治療
  • インビザライン
インプラント
  • インプラントとは
  • インプラントと従来法の比較1
  • インプラントと従来法の比較2
  • インプラント治療の場合
  • インプラントの費用

【インプラントとは】

インプラント治療とは歯が無くなった骨の部分にチタン製のネジを埋め込み、それを歯の根っことして使う方法です。
チタンは骨折した時に固定したり、人工股関節として使用される生体に優しい金属です。
現在主流のスクリュータイプのインプラントは既に40年以上の歴史を持ち非常に高い成功率を誇ってます。
インプラントを骨の中に埋め込むのに外科処置を伴いますが、普通のインプラント手術は抜歯と同等程度の痛みと腫れが出る程度です。

いままでのレントゲンでは見えなかったものが見えるのが特徴です。通常のレントゲンではおおまかな骨の高さしかわからなかったのですが、歯科用CTでは3次元的に観察できるようになったため、骨の高さに加えて幅、骨の質、神経までの距離などが正確に把握できるようになり、安心安全な治療が可能になりました。

【インプラントと従来法の比較1】

従来型の治療法ブリッジの場合

歯がなくなった部分の両脇の歯を削って、被せ物で歯同士をつなげる治療法です。
保険診療なので、少数の歯を失った場合に適用されることの多い治療法です。

利点

  • 1.義歯より強い力で咬むことができる
  • 2.義歯より違和感が少ない
  • 3.義歯のように取り外す必要がない

欠点

  • 1.健康な歯をたくさん削る必要がある
  • 2.両脇の歯に余計な力がかかる
  • 3.つながっているので掃除しにくい
  • 4.時間が経つと、歯と金属の間の接着剤が減り、金属と歯の間に隙間が空いて、虫歯になってくる

この中で特に問題なのは、たった2本の歯で、もともと4本分の歯にかかる力を受けている点です。
両手で持っていた荷物を片手で持つと重いのと同じことで、余計な力をかけられた歯は時間がたつと割れたり、グラグラする危険性が高まります。

【インプラントと従来法の比較2】

従来型の治療法 義歯の場合

歯がなくなった部分の隣の歯に針金を掛けて、プラスチックの歯を支える治療法です。
多数の歯を失った場合、健康保険が使えるので、一番多い治療法です。

術前 術中 術後

利点

  • 1.ブリッジのように健康な歯を削らずにすむ
  • 2.取り外しができるので、掃除しやすい

欠点

  • 1.咬む力が弱い(歯があるときの2割程度)
  • 2.大きいので、違和感がある
  • 3.いちいち取り外すのが面倒
  • 4.針金を掛けた歯に余計な力がかかる
  • 5.針金が使っているうちに緩み、プラスチックが磨耗して上下が正しく咬み合わなくなってくる
  • 6.歯茎がやせてくると合わなくなってしまう

この中で特に問題なのは、ブリッジの場合と同じで、他の歯に余計な力をかけてしまうことです。
歯を多数失った状態で、残り少なくなった歯に針金を掛けると、その歯がグラグラしてきて抜歯せざるを得なくなることが多くあります。

【インプラント治療の場合】

インプラント治療の場合

歯がなくなった部分の骨にチタン製のネジを埋め込み、それを歯の根っこの代わりにする治療法です。
歯を失ったときに行なわれる現在主流の治療法です。

利点

  • 1.周りの歯に余計な力をかけないので、残った歯の寿命を最大限に延ばせる
  • 2.インプラントは金属なので虫歯にならずに長持ちする
  • 3.天然の歯と同じように強い力で咬めて違和感が少ない
  • 4.隣の歯を削らないですむ
  • 5.取り外しのわずらわしさがない
  • 6.掃除が容易である

欠点

  • 1.保険外診療なので、費用が高額になる
  • 2.外科処置が必要になる

【インプラントの費用】

インプラント体埋入

【治療費用】 25万〜(税別)

被せ物は種類によって変わります。

インプラントとは

インプラント治療とは歯が無くなった骨の部分にチタン製のネジを埋め込み、それを歯の根っことして使う方法です。
チタンは骨折した時に固定したり、人工股関節として使用される生体に優しい金属です。
現在主流のスクリュータイプのインプラントは既に40年以上の歴史を持ち非常に高い成功率を誇ってます。
インプラントを骨の中に埋め込むのに外科処置を伴いますが、普通のインプラント手術は抜歯と同等程度の痛みと腫れが出る程度です。
いままでのレントゲンでは見えなかったものが見えるのが特徴です。通常のレントゲンではおおまかな骨の高さしかわからなかったのですが、歯科用CTでは3次元的に観察できるようになったため、骨の高さに加えて幅、骨の質、神経までの距離などが正確に把握できるようになり、安心安全な治療が可能になりました。

インプラントと従来法の比較1

従来型の治療法ブリッジの場合

歯がなくなった部分の両脇の歯を削って、被せ物で歯同士をつなげる治療法です。
保険診療なので、少数の歯を失った場合に適用されることの多い治療法です。

利点

  • 1.義歯より強い力で咬むことができる
  • 2.義歯より違和感が少ない
  • 3.義歯のように取り外す必要がない

欠点

  • 1.健康な歯をたくさん削る必要がある
  • 2.両脇の歯に余計な力がかかる
  • 3.つながっているので掃除しにくい
  • 4.時間が経つと、歯と金属の間の接着剤が減り、金属と歯の間に隙間が空いて、虫歯になってくる

この中で特に問題なのは、たった2本の歯で、もともと4本分の歯にかかる力を受けている点です。
両手で持っていた荷物を片手で持つと重いのと同じことで、余計な力をかけられた歯は時間がたつと割れたり、グラグラする危険性が高まります。

インプラントと従来法の比較2

従来型の治療法 義歯の場合

歯がなくなった部分の隣の歯に針金を掛けて、プラスチックの歯を支える治療法です。
多数の歯を失った場合、健康保険が使えるので、一番多い治療法です。

術前
術中
術後

利点

  • 1.ブリッジのように健康な歯を削らずにすむ
  • 2.取り外しができるので、掃除しやすい

欠点

  • 1.咬む力が弱い(歯があるときの2割程度)
  • 2.大きいので、違和感がある
  • 3.いちいち取り外すのが面倒
  • 4.針金を掛けた歯に余計な力がかかる
  • 5.針金が使っているうちに緩み、プラスチックが磨耗して上下が正しく咬み合わなくなってくる
  • 6.歯茎がやせてくると合わなくなってしまう

この中で特に問題なのは、ブリッジの場合と同じで、他の歯に余計な力をかけてしまうことです。
歯を多数失った状態で、残り少なくなった歯に針金を掛けると、その歯がグラグラしてきて抜歯せざるを得なくなることが多くあります。

インプラント治療の場合

歯がなくなった部分の骨にチタン製のネジを埋め込み、それを歯の根っこの代わりにする治療法です。
歯を失ったときに行なわれる現在主流の治療法です。

利点

  • 1.周りの歯に余計な力をかけないので、残った歯の寿命を最大限に延ばせる
  • 2.インプラントは金属なので虫歯にならずに長持ちする
  • 3.天然の歯と同じように強い力で咬めて違和感が少ない
  • 4.隣の歯を削らないですむ
  • 5.取り外しのわずらわしさがない
  • 6.掃除が容易である

欠点

  • 1.保険外診療なので、費用が高額になる
  • 2.外科処置が必要になる

インプラントの費用

インプラント体埋入

【治療費用】 25万〜(税別)

被せ物は種類によって変わります。

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