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【インビザライン】
iTeroの導入で治療後の歯並びを確認してからの治療開始が可能に
従来のワイヤー矯正や通常のマウスピース矯正(インビザライン)では、治療後の歯並びを事前に確認することは難しいことでした。
iTeroの3Dスキャン機能で精密な歯型が取れるようになり、これまでよりも精度の高いマウスピースが作製できるようになりました。また、スキャンした画像をその場で確認することができ、患者さまと治療シミュレーションを行いながら、治療後の歯並びを事前にご確認いただけるようになりました。
治療開始前の診断を厚くすることができるため、前歯の位置を固定した場合にイメージ通りの歯並びが実現できないとわかった場合は、治療方針の変更を行いやすくなり、結果として患者さまの満足度を高めることができると考えております。
従来の矯正器具を使ったワイヤー矯正だと、器具への不快感や、矯正治療中であることが一目でわかってしまう見た目が、治療を躊躇してしまう原因になっていました。マウスピース矯正(インビザライン)は、最初に歯型を取り、それを元に患者さま専用のマウスピースを作り、徐々に歯を動かしていく治療法です。
透明なので他人から矯正中であることがわかりづらく、ワイヤーと比べて違和感も少ないため、しゃべるお仕事をされている社会人の方でも負担なく治療が続けられます。【インビザライン治療の費用】
インビザライン治療の費用
【治療費用】 片顎で15万円~(税別)
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